「あたしの好きな人には好きな人がいました」小衣は居場所を無くし、友森に弱音を吐いてしまう。一方、相川を受け入れた一橋は処女を捧げるが！？
久しぶりの実家で泥酔して寝ていると、下着姿の母が夜這いしてきて寝ぼけたまんまヤってしまった･･･しかし母とのHが忘れられず、この関係は続き親子の絆は強くなった！？
小さい子を残して先立ってしまった父親･･･そこから母親はおかしくなり息子を性的目線で見るようになり禁断の中出し母子セックスで、新しい子供を授かることになる。
一橋と良い雰囲気になる相川だったが、一橋は思うところがあるらしく…一方、古出と迫井が互いの関係を周りに打ち明けらないでいた。勘違いによって少しずつ歯車が狂っていき…
冬休みに必ず遊びに行く元ヤンキー叔母さんの家。サンタコスで楽しませてくれる叔母へ僕が欲しいプレゼントは･･･童貞卒業をお願いすると、筆おろししてくれる優しい叔母を自分の女にしたいと思うようになり･･･
息子が友人相手に借金をしらしい。志保はたいした額では無いと高を括って相手の所に赴いたが、聞かされたその額に愕然とする。到底すぐに返せる額ではない。息子の友人はSEXするなら借金を帳消しにするという。もちろん断る志保だったが、相手は無理矢理レイプしようと襲ってきて･･･
近所のオバさま達に、からかわれた主人公。真に受けた主人公は、そのうちの一人の元を訪ねて激しく迫っていく。彼女は抵抗しながらも満更てもなくて、主人公を受け入れる。
自殺寸前のような発言する青年を引き止めるお姉さん。悩みを聞いてあげると青年の悩みは童貞でおっぱいを揉みたいだったw自殺させないためにおっぱいを触るのを許すお姉さんだったが、童貞青年の欲望はエスカレートしていき･･･
次々と明らかになるそれぞれの想いに各々が複雑な気持ちを抱くなか、なにやらずいぶん仲良さげな相川と一橋の関係が気にかかった迫井は遂に彼へ自分の恋心を打ち明ける…。一方その後、そんなことなど知る由もない古出は汗で透けたTシャツを身に着けた迫井を目の当たりにし、その姿に欲情してしまい！？
友人の瞳の家から帰るときに玄関でぶつかった瞳の兄が気になり、瞳に別の用事で電話した時に紹介してほしいと話している電話の向こうで瞳はまさにその兄にアソコをクチュクチュされ出し、バックの体勢で生挿入！？エロい息遣いがばれない様にスマホを少し遠ざけて電波の悪いふりをして、駅前のケーキ屋に行く話と「イク」話をリンクさせなんとかごまかして…また明日ね…