男達の精子を搾り取りまくり生贄のように手足拘束されている女。それでもまだ感じる彼女を責め立てまくり、触手責めで快楽堕ちに！！
男性教師の伊丹は、自分のクラスの冴山純那が進路希望のプリントを提出してないことに頭を悩ませていた。そんな冴山が夜、不良に絡まれているところを助け出す。相談を聞くと、母親に新しい男ができて、その男が変な目で見てくるため、家に帰りたくないのだという。そんな冴山を自宅に連れて帰ることにした伊丹に、冴山が抱きついてきた。
家出して路頭に迷っていた少女を面倒見てくれるおじさん。少女は感謝の気持があり、お礼させてよと懇願する。お風呂入ってるおじさんのとこへ潜入してフェラチオ。すっかりその気になったおじさんとH三昧の日々
森で流行する原因不明の病に犯された美人。マッサージ技術のある男は呼び出され施術すると、お互いHな気分が高まり中出しセックスへ！
晴れて女将となった鏡子だが、就任の挨拶で衝撃の宣言！鏡子、そして妹・梓、義姉・美津子の歩む道は…！？幼馴染みから夫婦へとかたちを変えた鏡子＆健との濃厚新婚生活も魅せて、温泉宿『真ノ倉館』を巡る女たちの濃艶ストーリー完結！！
シスコンの兄は痴漢をボコボコにした義妹に、冷静に大人になれ！とアドバイス。すると義妹は大人になっていいんだとキスをし、二人で大人なHな一夜を過ごすことに！
健のアパートで、鏡子は久しく忘れていた熱を感じていた。無口で強面の健がいつになく子どものように鏡子の熟した肉に顔を埋める。そこで意外な告白をしてきた健に、鏡子は彼を一層いとおしく思うのであった。「私に任せて…」おとなしい鏡子らしからぬ行動に健は翻弄されるばかり、そしてついに二人は長い時を経て結ばれる
鏡子の眼前で健が宇田川に急襲された。地面に滴る血、あたりに響く鏡子の叫び。『信州の巨神兵』を殺したと舞い上がる宇田川の次の目的は、目の前にありながらお預けを喰らっていた鏡子の肉体。「お前、年のわりにホント美味そうな体してるよなぁ」しかし、いつもしとやかで大人しい鏡子が涙を浮かべて大喝する。「真ノ倉の女を舐めんじゃないよっ！」鏡子と健、ずっと昔から想い合っていた二人の運命は──！？
宇田川の自白で真の黒幕を追いつめることができた。家族の絆を確認できたのも思わぬ収穫だった。しかし、宇田川を失った鏡子はつくづく自分の男運のなさを嘆いてしまう。そんな鏡子の心と体に寄り添う人物とは？
教師である秋一郎と、教え子の椛。秋一郎は椛のオモチャだった。学校でいつも身体を弄ばれ、決して射精させてもらえない。学生時代、秋一郎は椛の母親と恋仲だったが、彼女にはすでに親の決めた結婚相手がおり、実らぬ恋だった。別れる前の一度きりの関係。それをなぜか椛は知っていた。椛は秘密をネタに秋一郎を脅迫していたのだ。今日もイタズラされるのかと思うと秋一郎の顔は曇る。それを見る女生徒たちの視線は熱い。嫉妬に駆られた椛は…